押し入れの奥から、昔のライブ録音のカセットテープが出てきた。
当時は「いつか聴き直そう」と思いながら、そのままになっていたテープたち。でも今となっては再生できるラジカセもなく、どうしたものかと思っていた。
カセットテープをPCに取り込む
調べてみると、USBオーディオキャプチャーという機器をラジカセとPCの間につなぐだけで、アナログ音声をデジタルデータとして録音できることがわかった。テープを再生しながらリアルタイムで録音していく方法で、特別なスキルは不要。
実際に使ったのがこちら。

ラジカセのイヤホン端子からケーブルをつなぎ、PCで録音ソフトを起動してテープを再生するだけ。思っていたよりずっと簡単だった。音質はもちろんテープのノイズ感はあるが、それはそれでいい味になっている。
SUNO AIに読み込ませてアレンジ
取り込んだ音源を、AIで音楽生成ができるSUNO AIに読み込ませてみた。昔の自分の歌声と演奏をベースに、AIが新しいアレンジを提案してくれる。これが面白くて、原曲のエッセンスを残しながらまったく違う雰囲気に仕上がったりする。
ステム分離してDAWで編集
SUNO AIで生成した音源を、さらにステム分離(ボーカル・ギター・ドラムなどのパートごとに分割する技術)にかけた。分離したトラックをDAWソフトに取り込んで、自分好みにミックスしていく作業がまた楽しい。
カセットテープの中で眠っていた昔の自分の音楽が、AIと現代の技術を通じて新しい形でよみがえる——そんな体験ができるとは思っていなかった。
また続きを書いていきます(^・^)