heart

AIと二人三脚で作った、祈りのMV。「歌花橋(かけはし)」制作の裏側

今日は、これまでで一番「気持ちを込めた」MVの話をしたいと思う。曲のタイトルは「歌花橋(かけはし)」。広島と平和をテーマにした一曲だ。

写真が、静かに動き出す

このMVは、用意した写真をAIで一枚一枚動かして作った。風景がゆっくりと呼吸を始めるみたいに動き出す瞬間は、何度見ても不思議な気持ちになる。

ただ、テーマがテーマだけに、派手に動かせばいいってものじゃない。祈りの気持ちに寄り添う「静かな動き」になるまで、何度も生成をやり直した。AIは一発で正解をくれるわけじゃなくて、こっちのイメージを伝え直しながら一緒に探っていく感じ。まさに二人三脚です(^・^)

花畑

クライマックスは「光」に託した

曲の一番の盛り上がりでは、映像全体が光に包まれていく演出にした。言葉で説明しすぎるより、光がすべてを包んでいく方が、この曲の想いが伝わる気がしたからだ。

橋は、こっちとあっちをつなぐもの。過去と今、人と人。「歌花橋」という曲名には、歌がその架け橋になってほしいという願いを込めている。

技術の話をすれば、AIでの動画生成はどんどん手軽になっている。でも最後に映像を決めるのは「この曲で何を伝えたいか」なんだと、今回の制作で改めて感じた。

完成したMVは、ぜひ音と一緒に観てもらえたら嬉しいです。

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